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宇宙×[銀行・ひょうたん・鍾乳洞]withねこ。

(すこし長めの日記です)

昨晩、Hair Design Gramで開催された
イノトモ×とんちピクルス×塚本功<3人ライブ>を観に行きましたー。
(Gramさん、こんなすてきなお店があったんですね♪)
詳しくはこちら↓(ホントに詳しいw)
http://tomoichiro.com/?p=8919


ひとこと、とってもとーってもしあわせーな時間、
(気持ち的に)あったかーな空間でした♪


好ましい薄暗さの、ちっちゃいようでどこまでも続くような空間に、
戯れるように漂う音、声、ささやき、猫。
猫!
(たぶん)お店の黒猫ちゃんが、とことことことこお客さんの間を行ったり来たり。
たまにゴロゴロすり寄ったり。
なんだこの猫カフェ以上のしあわせ空間!ってひとりでテンションあがっちゃいましたw





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Hair Design Gramさん。すてきな会場でした♪
ぼやーっと光る灯は、糸島生まれのひょうたんランプ(詳しくは上記リンクから)。
無数の穴は、まるで宇宙のようでした。(宇宙その1)
なんとスピーカーもひょうたんです!やさしい音が響くのだそうです。




ライブスタート。
はじめは塚本さん。
ぎゃんぎゃん暴れてるのに一糸も乱れず鳴り渡る、いつもの猛獣調教ギター。
会場の広さがちょうどよいのか、多少音はビビりつつも
一音一音きれいに届いてきました♪
早弾きをキャッチするのはムリですがww
大満足ー。
一緒にいったお友だちと、次は塚本さんワンマンにも行こうと約束しました♪
ライブ終了後、物販スペースでたこせんをかじってる塚本さん。
とってもキュートでしたw





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とことこ、ぺたんの黒猫ちゃん。(見えますか?)
人になれてるのか、音にもなれてるのか、塚本さんのギターもなんのその。
マイペースな足取りで歩き回っててホントにかわいい。





つづいて、とんちピクルスさん。
声、音、ラップ、曲順まで、本当にすてきでしたー。
元メンバーのトモダさんが京都から来られててステージにも。
にやにやフフフなかわいらしい女性の方でした♪
(このあたりからしあわせ感でぼーっとしてくるのです)
ラストの曲は、「鍾乳洞の長い旅」。
「夢の中でないた」で涙腺もあやふやになってたところを、
ぐわしぐわしわしづかみ。
スチャダラパーの「彼方からの手紙」(大好き!)の世界にも似た不思議な体験。
ポタンポタン。漆黒。光。
この鍾乳洞曲も、まるで宇宙のようでした。(宇宙その2)





ラストはイノトモさん。
1曲目はカバー曲から。
FairgroundAttractionの「Allelujah」。

  だってあなたの微笑みは 愛に祈る者の祈り
  そしてあなたの心は 高く飛ぼうと伸びた凧よ
  ハレルヤ 私はここよ
  今夜 弦を奏でましょう

私はここよ〜♪
なんてぴったりの曲!
ずっと生で聴きたかったイノトモさんの声を、
これまた好きな曲で聴けるしあわせ。
歌声がふわふわ漂いつつ、ぬぷりと刺してきました。
いたくなーい!気持ちいい!

オリジナル曲とあわせて披露されたのが
とんちピクルスさんの「鍾乳洞の長い旅」へのアンサーソング!(おお!)
この日のために作ったオリジナル曲とのこと!(さらにおお!)
これがすばらしかったー。
とんちさんのときもそうだったけど
ラップ、つぶやきに耳を傾けていると、ひんやりした空気やほこりっぽさ、
沈黙、そよぐ風、風に揺れる草の音が本当に聞こえてくるようで、
その情景を柔らかく包み込む光の粒子のようなイノトモさんのかすかな歌声。
まるで宇宙のようでした。(宇宙その3)
本当に。

宇宙 日本 古門戸。
この時間のこの場所を宇宙から眺めたら、
きっと、大事な片側を失ったひょうたんみたいに、
ちょっと頼りなく、でもあたたかみは忘れてないよとばかりに
ぼんやり灯っていたに違いない。
とかいってー。



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イノトモさんのCD買ってサインもろた!(右)
album title「ねむるねこ」。
「ねむるねこの見る夢は、かつおの粉の万華鏡。」
帯コピーかわいい。
左は、(たしか)福岡のRoomsでのライブ当日に熱を出してライブに行けず、
買ってきてもらったCD。10年越しで念願が叶いました♪



あ、タイトルの「銀行」は、イノトモさんのMCから。
自分のレーベルで出したCDの制作費の支払いを、
さて、どうしようと思ってたイノトモさんのところに
タイミング良く印税が振り込まれてセーフ。
宇宙銀行と呼んでます。
とのこと。
ぼくも口座を作りましたw
イメージで作れば大丈夫。


なんか、なんだかもう、宇宙宇宙書きすぎましたけど、
最近、科学的なアプローチじゃない、
気持ちからアプローチするような宇宙のことがとても気になっていて、
そうした心持ちだからか、これまで当たり前と思ってた感情が
いろいろと違う意味で受け止められた夜だったんです。
タイミング良かったんです。
そんなこともあるかもなぁと、軽く受け流してくださいw



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ひょうたんさんがたくさん展示販売されてました。
夜空みたいに無数の穴があいたもの、蓮や渦巻きをモチーフにしたものなど
見つめているとどっかに飛んでいっちゃいそうです♪
舞鶴に店舗があるそうです。気になった方はぜひ!
詳しくは、やっぱりこちらから。
http://tomoichiro.com/?p=8919



(さらっと残しておくつもりの日記が、すっかり長くなりました…)


イノトモさん、とんちピクルスさん、塚本功さん、
こんなすてきな時間をつくってくださった主催者の方、
スタッフのみなさん、
ホントにありがとうございました♪
しあわせでしたー!







♪『Light Dance』 Akira Kosemura

http://www.youtube.com/watch?v=YmWH1hL5cd8

最近、この曲と、この曲が入ったCD
「Quiet Moments ~Melancholic Twilight~」。
がとってもとってもお気に入りなのです♪


コンピアルバム好きでときどき買うけど、
ここまで全曲好きで、ここまで短期間にリピートするのも珍しくて。
youtubeのコメントに「2:39 love」とあるとおり、
ぼくも2:39〜 loveです♪
PVみてると、大浦こころさんの絵をみたときと似た気持ちになります。
すりむいたひざ小僧の傷をさわるようなヒリヒリ感。
その傷の、きれいなピンク色。



 



2014-02-11 | Posted in blog, musicNo Comments » 

 

日と月、足したら明。

2014初の日記です。
すでに日記というより月記だなぁと考えてた末の(末?)タイトルでした。
あんまり意味はないです。すませんww
ま、太陽と月は仲よしであるほうがよさそうです。

更新が滞ってしまったのは、
年明けから、思いのほか忙しくしてたからなんですが、
(ありがとうございます)
日記を書く暇もないのか?といわれるとそうでもないのです。
ただ、今年から、
「今いちばんやりたいこと、やるべきことが最優先」
「やらない理由をさがしてなるものか」
「明日のために早めに寝る、疲れを持ち越さない」
「リア充になる!」
と決意したためでした。
言い訳ではないと新字体。いや、信じたい。


ともかく、言い訳(じゃないってば!)はこの辺にして
こうやって日があいて、
日記を書く手が完全に止まってしまうのもコワイので
記録がわりに仕事の合間に(ここ強調)書いてます♪



年末からこれまでダイジェスト。


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奥さまのおいっこ、めいっこと遊びました。

今年用の年賀状準備は、奇跡的に年内に完了し(当たり前)
大晦日には奥さまの実家へ。
奥さまのおいっこ、めいっこともに、おっさんでも嫌がらずに遊んでくれてうれしい♪
サザエさんカルタやリバース(オセロ)、サッカーゲームなど
本気で遊びました。




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年明け。おめでとうございます。
お義母さまが年賀状の返信分を子どもたちとぺたぺた作っておりました。
家内制手工業。
聞いてみると、30年以上前から家にあるスタンプとのことで…
ということは、12年×3まわりで36年!
絵柄も古いというよりとってもかわいらしく感じます。




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福岡の自宅に帰ってから、
西公園の光雲神社へお参りに。
光雲を「てるも」て読むのが、なんかカ・ワ・イ・イ〜(こら)
本殿脇には、珍しくお互いにそっぽむいた狛犬がおりました。
がおー。
官兵衛くってやるぞー!人気にあやかってやるぞー!と
コワかわな目線でもって吠えておりました(うそ)




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お正月に、おいっこ、めいっこたちが、
カルタ遊びのごほうびにプレゼントしてくれたシールをぺたり。
白熊さんと向き合っていいかも。紅白でめでたいかも。
そんな軽い気分でチョイスした波平さんシールでしたが、
今、こうしてみると。
あれ、目の前くもってら
です。
サザエさん、波平役の永井一郎さん最後の出演回はいいお話だったみたいですね。
(しんみりするのが苦手で見れませんでした)
時代にゆらゆら揺られながら、どっしり頼もしい父親の存在感。
こらカツオー!!って怒鳴る声が、なんか懐かしくて好きでした。




♪『でこぴん』 乃木坂46

http://www.youtube.com/watch?v=WEPLuYZ6zyc

最近、この曲きいたり見たりでニヤニヤ元気もらってます♪
映像も曲のかわいらしさとぴったり。なかなか凝った作りです。
年上(といっても20歳とか22歳程度)の大人メンバー。
お気に入りのメンバーがそろっててうれしい♪
(だれも聞いてないけど)
いちばんのお気に入りは、左端の紫のコです。深川麻衣ちゃん。
テレビ番組でも、ひな壇はじっこ、見切れ多しですが、
その目立たなさ加減が、なんだかじわじわよいのですw





2014-02-10 | Posted in blog, otherNo Comments » 

 

すき間ってだいじ。

Tジョイ博多で『劇場版 まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』を見てきました。
お友だちと3人で。

レイトショーはお財布にやさしいですが、
今回の新編は、なかなかやさしかなかったです(笑)。

確かに、映像も演出も凝ってるし、
バトルシーンなんかホント迫力あって楽しめたし
好きな作品であることはかわりないんだけど
なんか、盛り込みすぎ?
見終わった後、3人とも放心状態にちかく
「おなかいっぱいだねぇ」なんて話すくらい。

TV版と前回の劇場版(前編・後編)とは、真逆に近いようなエンド。
数時間たって思いかえすと、
あれはあれでなかなか興味深いかもーと思うには思います。
でも、やっぱり、物語の密度や深さに対して、
凝り過ぎたような、技術や策に溺れた感があるような…。

適度なゆるさやすき間って、ありがたい。




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写真は前回の劇場版。コーフンしてブルーレイ買ったけど未開封のまま(あるある)。
ここ数年のアニメみたいって人がいたら、声かけてくださいね。
録画含めたらけっこう揃ってます♪ <布教活動>




ま、次のシリーズ(新編)にいちゃもんつけるのは簡単だけど、
話題作だからといって、
わかってないことを、わかったように理屈で補てんして
もろ手を挙げて賛成しちゃうのは、
無条件で思考を止めちゃってるような、
体のいい目隠しのような気がするのは
まだまだ若い(若くいたい!)証でしょうか(笑)


「まどか☆マギカ」、ちょっと気になるよ~って方がいたら
TV版の総集編『劇場版前編・始まりの物語』&『劇場版後編・永遠の物語』を
ご覧いただくことをオススメします。
(時間があれば、TV版をどうぞー)

劇場版(前編&後編)は、TV版を見ていなくても
理解できる&共感できる、駆け足すぎない丁度いい尺。
総集編の劇場アニメの傑作じゃないかと思います。



『劇場版 まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』、
ディスクが発売されたら、もう一度見てみよう。
印象、けっこう変わりそう。







♪『スノーキング』 中村一義

冬になると、すごく聴きたくなる曲。
聴いちゃうと冬が恋しくなる曲。
イントロの音からやられる。


  僕らの違うとこ。
  僕らに等しいとこ。
  自分らで歩くこと。
  掻き集めた「心情のキス」を、さぁ、君に。
  そのキスを君は愛す誰かへ。


シャガールの青白い絵(タイトル知らず)が、
なぜかいつも頭に浮かんできます。


それにしても、
寒空の雪の下、そのキスのあたたかさ。



http://www.youtube.com/watch?v=HRWeiDkWTmg


 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

2013-12-12 | Posted in anime, blogNo Comments » 

 

猛獣使いのような

ブログはその日のうちに、と
ファイスブックに決意めいたものを書いたので、初日くらいはがんばります(笑)。
(翌日に書いてますが)

さて!
昨晩は、ギタリスト塚本功さんのソロライブに行ってきましたー。
場所はスゴロクモーターさん。
ずっと生で聴きたかった音でした。
念願かなってしあわせです。

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リアル次元大介な横顔の塚本さん。かっちょいー。



おそらく9年ほど前、友だちから送ってもらったCDのなかに
塚本さんの曲が入ってて。
しょっぱなの音からシビレまくりました。
ねちょーっと濃厚なのにしつこくなく、
ギュギュっととがりまくってるのに耳触りにならない音。
エレキでこんな曲が演奏できるんだって驚きつつ
ワクワクしたのをおぼえてます。



昨晩のライブでは、
オリジナル曲とあわせ、数々のカバー曲を披露してくださいました。

スタンダードジャズの「Stardust」や「なんとかAtrain(こら!)」
岡村靖幸の「カルアミルク」(なつかしー)
聖子ちゃんの「青い珊瑚礁」(ハワイアン・ミュージックのようなゆったり気分に)
Hirth Martinez の「Altogether Alone」(大好きな曲なのでうれしかったー!)
ほかたくさん!

知らない曲も多かったけど、
いろんな気持ちになれる豊かな音色で心から楽しめました♪



ギターのテクニックだけではなく(超絶テクであることは間違いないのですが)
ギターを演奏しているというより、相棒として手懐けている感じに
うっわーっと心を揺さぶられます。

表現者はときおり魔法使いのような力を持つけれど、
塚本さんのギターは、荒ぶるエレキの猛獣を、正確無比な技術で
巧みにコントロールしつつ遊んでる、
猛獣づかいのような楽しさ。
抑制の効いた激しさ。

うーん、大人な感じです(笑)

いろんなジャンルの曲を、さまざまな音色で奏でる様子は、
サーカスみてる気分に近いかも。



激しいばかりじゃなく、小声でささやく草のおしゃべりのような繊細な音もここちよく、
アンプのボリュームを触るのではない
アナログなフェイドアウト(なんて言えばいいんですか?)は
さわさわーっと鳥肌たつくらい快感。


ギターをやっているひと、少しでも興味あるひとに
聴いてもらえたらうれしいなぁと思います。


塚本さんは現在、福岡に住まれているので、ライブもたくさんあると思います。
福岡の方、ぜひっ!
ギター教室も開かれているみたいです。



塚本さんのギター、
ジャズピアノとかのセッションも聴いてみたいなぁ。
すっごい音になると思う。




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先月の24日、ピアニカ前田さんとの「二人ピラニアンズ」ライブもすてきでした。
ピアニカ前田さんのような、キュートなおじさまになりたい。


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オープニングアクトの「二人にくぼうず」さんの演奏もすてきでしたー。
(隠れファンですw)
メロディはっきりの曲も好きだけど、
即興のものも好きなので、気持ちいい時間でした。



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この青色の楽器の音色がすごく好きで、ずっと聴いてたいってなるんですが
何度きいても、楽器名を覚えられません。
すみません。



塚本さん、二人にくぼうずさん、すてきな時間をありがとうございましたー!


今度は、イノトモさんとお二人での福岡ライブがあるそうです。
塚本さん。
行かねば―。




♪『Ave Maria』 塚本功

アンコールで演奏していただきました。
出会いがこの曲だったので、生で聴きたかったのでした。
しあわせー。

http://www.youtube.com/watch?v=AejmL_57FuQ


 









2013-12-11 | Posted in blog, musicNo Comments » 

 

ゲームと地域の遊びかた。

アナバナで開催された「ゲーム×地域」のトークイベントに参加してきました。

くわしくはコチラ
http://anaba-na.com/event/3259.html


「福岡は世界のどこよりもモノづくりに適した街」と話す
福岡のゲーム制作会社、サイバーコネクトツーの松山社長。
(.hack//シリーズのアニメ「.hack//SIGN」を見た頃からのファンでした♪)



まちや社会の抱える問題を、“言葉”によって本質からとらえ直し、分解し、
再構築した上で解決していく(というイメージを持ってます)
NPO法人ドネルモの代表山内さん。
(サブカル・アイドル話から哲学まで、何を話してもおもしろい)


大好きなお二人が、どのようなトークを展開していくのか、
当日が本当に待ち遠しく、まさしく“オレ得”イベントでした♪



新しいアソビとは? その生み出し方とは?―― のトークでは、
本来はプレイヤーが助けあって遊ぶ
ファミコンゲーム「マリオブラザーズ」の殺し合いプレイ(あくまでプレイ!)
の話で(おっさん世代は)テンション上がりました(笑)
TVゲームに限らず、人は子供の頃から
本来の遊び方とは違うアソビの発見をするものなんだなぁとしみじみ。
だけどそれは、「ゲームをいくつも買ってもらえなかった」(松山社長)
という制限があったからかも。
一昔前の、グラフィックや音楽は今とは比べ物にならないくらいチープだけど
システムはシンプルで、物語(縛り)はゆるやかなゲームのほうが
遊び方は見つけやすいのかなぁと思いました。


イベント中盤あたりで山内さんが話されていた、
ニコニコ動画で人気だという「縛りプレイ動画」なども、
あえて自分たちで制約をつけて難易度を高めるところに面白さがあるのかな?


一本道でもグラフィックや音楽が豪華なもの、
チープでも自由度が限りなく高いもの、
この狭間に、ゲームならではの悩みもありそうで、
あ、それがゲームバランスって呼ばれるやつなのかしら?
バランス。
自由度のバランス。
あ、これってまちづくりとどこか共通してるかも、と
今こうやって書きながら気づいている次第です(笑)


————————————————— 
この日のトークは本当に刺激に満ちていました。
松山社長、山内さんの、
ゲームと地域のそれぞれの視点から本質を探り合うさまが見事で、
とにもかくにも鋭く、速い!(笑)
相手の言葉を拾いつつ、何手も先の展開を読んですぐさま返していく、
そんなスリリングな様相を呈していて、
対談というより「対戦」って感じもあったのでしたー。
————————————————— 


次のトークは
ゲームづくりの新しいアイデアはどこから? の話題へ。
長いものでは約2~3年のスパンで制作されるゲーム。
いまヒットしているものは、リリースされる頃には陳腐なものになっている。
2~3年後の遊び方(遊ばれ方)をイメージしてゲームを作っている、とのことでした。
新しいなにかを常に生み出す必要があるゲームづくり。
インスピレーションを受けるのは、他のゲームではなく、
松山社長が好きな(というかライフワーク?)
コミックやアニメ、映画などからだそう。


原作コミックを、アニメ監督がどのように料理したのか。
作り手の気持ちに成り代わることでヒントやアイディアを得られる。
そう話している松山社長の様子が楽しそうでした♪
「作り手になってしまうと、一人の読者・視聴者として純粋に楽しめない」
なんて言葉をよく見聞きする気がするけれど
人によるのかな? 楽しみ方が変わるだけなのかもしれない。


映画や音楽、その他のエンターテインメントと比べて
ゲーム業界は歴史が浅い。
それなのに、技術の進歩はやたらと速い(笑)
「貪欲にならなければゲームは作れない」の言葉もとても印象的でした。



そしてそして、
今回のテーマが「ゲーム×地域」とのことで、
まちづくりの成功例として紹介されたのが
徳島県の「マチ★アソビ」。
http://www.machiasobi.com

一人のアニメ制作会社の社長が、
「(ご本人の地元である)徳島のために力を貸してくれないか」と
業界関係者に声をかけたのがそもそものきっかけ。
現在では、行政も関わり予算もつくようになったけれど、
アニメ関係企業、ゲーム関係企業、はてはアニメの声優さんまでも
手弁当で徳島に集まり、イベントを盛り上げたそうです。
(すばらしいっ!)

一人の“お願い”が、人を、街を、行政を巻き込んでいった、手作り感あふれるイベント。
ぜひ現地に行きたい!と思いました♪
徳島の特産品を使えばオッケーという、いろんな味の「とくしまバーガー」も食べてみたいなぁ。
あえてゆるい縛り、ならではの多様な味わい、楽しみ、遊び。
なるほどほへーっと感服しておりました。


なんといっても、「マチ★アソビ」のネーミングが秀逸!
「あ、遊んでいいんだ!」って気軽さがありつつ、
地域のため、という言葉にまとわりつく妙な気恥ずかしさはきれいに消え去って。
加えて、おそらく、大阪や東京に出かけるしかなかった徳島のオタクさんたちが、
「自分たちの街でこんなことができるなんて!」という喜びとかすかな誇り。


こんなイベントを福岡でもやりたい!と話す松山社長。
この日、まちづくりの成功の秘訣を教えてくださいました。

「プロデューサーがいれば、まちづくりはうまくいく」。



とても当たり前のようで、いや、当たり前すぎるから気づけませんでした。
まちづくりやイベントは“みんなで実現・成功させるもの”という思い込みがもたらす
責任の所在の不確かさ、人を動かす想いや熱の不足。
「あぁ、この人の言うことならやってみよう」という存在がなければ
ものごとが自分ごとになるわけないよなぁって、
はじめて自分の気持ちに置き換えて考えられた気がします。


「アイデアは誰もが思いつく。その先で、どうビジネスとくっつけていくか。
 そして、夢を見させるか。それがプロデューサーの仕事」。

プロデューサー。
その言葉の持つ意味、熱、そして、推進力のようなほのかな希望。
それらを肉体的に感じられたことが、
この日のいちばんの収穫だったように思います。
おみやげいただきました!
ありがとうございました!



自分の仕事も、がんばってこー。
仕事以外のやりたいことも、“ひとりプロデューサー・ひとりスタッフ”の気持ちで
夢を描いてみようと思いました。

これからが楽しみです。
にひひひ。




思いの外長くなっちゃいました。あれもこれもと、書き足りないけどこの辺りで。
勢いで書きなぐったのでおかしいところあるかも…。気づいたら直そう(笑)
アナバナさんによるイベントレポートがあがると思うので
その時はURL追記しますー♪




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.hack//(ドットハック)シリーズの最新スマホゲーム「ギルティドラゴン」のvisual worksをお買い上げ。

キャラクターの美麗イラスト多数。.hack//ファンならマストバイばい!



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visual worksのおまけについてた携帯クリーナー「おそうじナビコ」。Vitaにぺたん。


何度も貼ったりはがしたりできてキレイにできる!とのこと。
「使い続けるとナビコが汚れていくかもしれないけど気にしなくてOK!
『ワ、ワタクシのことはいいのデスよ…』」

か、かわいいっ!



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松山社長と、サイバーコネクトツー広報web担当のたっしーさんとの写真撮影♪


わたくしご満悦。恥ずかしいので小さ目です。
「(私は)フリー素材ですのでどんどん使ってください!」(松山社長)
との言葉に甘えて(笑)





♪『Emergency On Planet Earth』 jamiroquai

久しぶりに聴いた~♪
このアルバムがいちばん好きかも。
歌声が少し和田アキ子似だなぁって昔から思ってます(笑)








2013-11-17 | Posted in blog, otherNo Comments » 

 

なんか好きーの秋。

この日、ギャラリーまでの道すがら、
たまった段ボール紙を、地域のリサイクルBOXに持っていったり、
昔から、あぁ、ここ好きーって道をたまたま通ったり、
用事で立ち寄った、TOTOのお店の対応がすばらしかったりと
(このときのうれしさは、また書こう)、
すてきな散歩になりました。


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並ぶミラー。




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せまーい道を抜けると…



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マンションのガレージの隙間から、秋っぽい景色。



なんか好きー、な場所でした。



それにしても、今年の秋は
瞬きの間よりもはやく過ぎ去りましたね…。

ほどよい寒さの風のなか、
ぐるぐる回る木枯らしを見たかったです。




♪『ピスタチオ』 ピラニアンズ

今月、福岡市内のどこかで、
ピラニアンズの塚本さんとピアニカ前田さんのライブ(カフェライブ?)
あるみたいですね!
調べておかなくてはっ。

あとで検索~。






2013-11-16 | Posted in blog, otherNo Comments » 

 

となりの本棚。

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ギャラリールーモで開催されている「となりの本棚展vol.5」を見に行きました♪
http://www.gallery-lumo.com/

人のうちを訪ねても、なかなかじろじろと眺めることができない本棚を
堂々とガン見&吟味できるうれしさ(笑)。

いろんな本があるんだなぁって、
とっても当たり前なことを感じながら、
一冊一冊、ゆっくりと手に取ってページをめくりました。


ぼくも2冊ほど持ち寄らせてもらい、
「場違いかなぁ」と心配していたのですが余計な心配でした。
変な本がたくさんありました(笑)
(ほめてます)


被っちゃうかなぁと思って選ばなかった本がなかったり、
逆に、これがきたかー!ってのもあったりと、
別な楽しみも味わえました♪

読みたかったんだー。
いつか読んでみたい。
などなど、気になる本もたくさん。
会場に置いてあったちいさなメモ用紙にメモメモしてきました♪
(そのメモが見当たらないのが悲しい)



「本の世界からインスパイアされた作品」もたくさん展示されてて、
作品、というよりも、
その人が、本をどう感じ、どういう距離感で接してきたのかを
なんとなく、垣間見れた気分。
気づいたら1時間以上経っていたほど
飽きない空間でした。


あと~ …


あ、つづきはWebで!
じゃなくてギャラリーで!


今月24日(日)まで開催中です。
お時間ある方は、ぜひ足をお運びくださーい。
思いがけない出会い、
強く静かな想いぎっしりの、凝縮された出会いがあると思います♪



企画展鑑賞後は、ギャラリー併設の
「ルーモ ブックス&ワークス」へ。
ちらーっとのぞくつもりが、一緒にいった奥さまが本好きなこともあり
じっくりじっくりと。
すてきな古本や作品、雑貨が、
主張しすぎない、大声すぎないボリュームで
上品に並べられていました。


9年前くらいのアニメ特集のSTUDIO VOICE(内容がよかった!)も見つけたし、
ずっと欲しかったiPhoneケースも、やっと気に入るものを見つけました♪
ひとめぼれでした!

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「りんごちゃん」と名付けました(笑)


イラストは渕上コウジさん。
福岡在住のフリーのイラストレーターさんです。
今回の企画展での作品をみて、そしてこのケースをみて、
渕上さんの作品を好きだったんだなぁと気づきました。遅い(笑)

メッセージというには軽やかな、
せっかくなら見る人に楽しんでもらおう、
自分も楽しんでしまえーというような
ニヤリとした思いを、勝手に感じるからかも。

ニヤニヤは、するほうもさせるほうも幸せです(笑)



♪『Universally Speaking』 Red Hot Chili Peppers

詳しくは知らないレッチリ。
でも、
ゴキゲンでニヤニヤできるってことは知ってます。








2013-11-16 | Posted in blog, book, otherNo Comments » 

 

ゲームは1日何時間?

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ポータブルゲーム機を購入しました。
PS Vita。

ポータブル買うのっていつ以来?
ゲームボーイ以来かも(笑)
貰ったりはしたけれど。

そんなにゲームをするほうではないんですが、
リビングにどっかと腰をすえて
PS3のゲームをする時間がとれなくて。
持ち運べるゲーム機、ずっと欲しいなぁと思ってたんです。


タイトルいっぱいのPSPにしようか悩んでいたんですが
PS2でやりたかったタイトルがVitaでもダウンロードして遊べることを知ってVitaに。
ホント便利な世の中。


SONYの「ゲームアーカイブス」、
NINTENDO Wiiの「バーチャルコンソール」などなど、
ゲーム業界が積み重ねてきた歴史が、残され、生かされる。
まさにアーカイブ。

名作小説が時代を経ても文庫化されるように
名作ゲームが、新しい機器でずっと楽しめる。
ホントすばらしいですね。

できたら、ゲーム機メーカーの垣根を越えてくれたらうれしいです(笑)
ゼルダやりたくて、3DS買うところでしたん。


それにしましても。
いくつになっても、新しいゲームを買うのってドキドキしますね♪
子どもの頃よりお金は持ってて、楽には買えるものなのに。
ビックカメラからの帰り道、早く触りたくてソワソワでした(笑)


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ダンガンロンパ』と『討鬼伝』、
2つのソフトを購入しました。
時間をつくって、ちょこちょこ楽しみたいと思います。

『ダンガンロンパ』みたいな(推理アクション?)アドベンチャーは、
小説を読み進めるみたいに楽しめるので、ついつい長くやっちゃうんですが、
周りからみたら、いい歳して何時間ゲームやってんだろうって感じなんでしょうね。

もう何時間やってんの?

……

奥さま苦笑い。

これが読書や映画だったら、どうんなんだろう。





アニメは、なんとなく社会的に認められたような感じ
(それはそれで複雑な気分)
があるけれど、
ゲームはなかなか理解されないものですねぇ。
子どものもの、みたいに。
何も得るものがない、かのように。

小説には小説の、
映画には映画の、
ゲームにはゲームの、
それぞれの疑似体験があるんですけどね♪


ぼくが大好物な、いわゆるギャルゲーと呼ばれる
美少女恋愛アドベンチャーゲームなんかも、なかなか理解されなそうです(笑)。

モテない人間がやるんでしょ?なんてレベルじゃなく、
“読者が物語に介在するテキスト”として、
ゲームの世界と現実の世界を重ね合わせるものとしても
面白い“媒体”なんですけどね♪
小説とはまた違って。


こんなこと話すと、大抵は、屁理屈ばっかりと一蹴されます。
説得力プリーズ。
くそん。



流れとは関係ないですが。

一番欲しいのは、PS2のタイトル(ディスク)が遊べるポータブル機器だったりします。
1回も遊んでいないタイトル、
数えたくないくらい積んだまま放置してるんですよねぇ…(´・ω・`)
どこかの会社、作ってくれないかなぁ。
もしかして、すでにあったりして。
あったら教えてください(笑)

ディスクが機器からはみ出したまま、
ギュルギュル回転する不格好きわまりないものになりそうですが(笑)


こわい。裸ディスクこわい。デンジャラス。





♪『やつらの足音のバラード』 小泉今日子

大人になって聴くと、
子どもの頃とは違って聞こえる不思議な曲。

この前、お友だちがきょんきょんの声は、
ざらっとしてるのに艶があってすごくいい♪
と言ってたのを聴いて、うんうんうなずいておりました。
あまちゃん見てたら、
また別な気持ちで聴いていたのかな。

いつか見るんだろうか、あまちゃん。


 



2013-11-10 | Posted in blog, otherNo Comments » 

 

生かす仕事、壊す仕事。

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「仕事で人が壊れることがあってはいけない。
仕事を通して、人の役に立てたことを喜ぶ。
誇りに感じる。それが本来の仕事ではないか」

今日、訪れた障害福祉サービス事業所の方の言葉がずっと耳に残っています。

「やるべき仕事を出発点にして人を配置するのではなく、
人(のその日の体調やできること)に合わせて、仕事を組み立て直す」

ともおっしゃっていました。

そういうやり方があるのかと頷きながら、
あれ? 仕事のやり方ってそれが本来の姿、理想とはいえ、
目指すべきやり方ではないかって思えてきました。

心身ともに健やかで会社に入り、
仕事だから、そういうことになっているからと押し付けられ、
納得できないまま無理をしすぎる。
心も体も壊してしまう。

社会に必要な受け皿って、
しっかりと目を凝らしていないと見えないんだと痛感しました。


後から、ブログとかに書くかもしれないけれど、
忘れないように。忘れないうちに。
と、facebookに書いていたことを再録しておきます(笑)。



写真は、事業所でせっけんと無農薬コーヒー豆を買ったときに
入れてもらったお買いもの袋です。
文字もイラストも、事業所で働くひとの手描きです。


ひとつひとつ、手作りしてます。というのではなく、
「手作りでしか作れないから、こうなるんです」
とのことでした。
事業所開所当時は、下請けの業務が多くを占めていて
「仕事に人を合わせなくてはいけなかった」のが、
「人に合わせて仕事を組み立て直す」ために、
オリジナルの商品を作るようになったそうです。

紙袋と同じで、ひとつひとつ丁寧に作るだけ。
なので、扱う商品、食品の素材にはよいものだけを選びたい。

ものすごくまっとうで、
すてきな当たり前。

気持ちがすーっと落ち着いてきました。
シンプルに、穏やかに。



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紙袋のイラストは、その日のブームで変わるみたいです(笑)。
かすてら、かりんとう、ケーキ。
この日は、お菓子のギフトのチラシでも見ながら~なのかもしれません。
他の紙袋には、中華料理のイラストでした。
かわいい♪




「ありがとうございました」の言葉には、
どんなマーケティングでも表現テクニックでもかなわない
ゆるぎない強さが息をしているなぁと思いながら。

ながら。




♪『La-La-La』 New Composers

藤原ヒロシのコンピ、「HIROSHI’S KICK BACK VOL.2」から。
好き。

つい先日、お仕事でお世話になっている方も
藤原ヒロシ(の音楽)好きと知り、
身近なところに~!って嬉しくなりました♪





2013-11-07 | Posted in blog, otherNo Comments » 

 

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