150311

昨日、4年前の震災発生時刻にちょうど家にいたので黙とうをさせてもらいました。
毎日、食べることにも、寝る場所にも困らず、大切な人たちと過ごしていられているはずなのに、
何かに執着し、不満を覚え、いらだち、見栄をはり、肝心なものを傍観してしまっていることに気づかされます。
すべて、当たり前の幸せのうえに成り立っているものなのに。

それらのものから身軽にすーっと抜けきるには、自分の中のつまらない欲や執着、見栄を、
やはり体感しながら気づくしかなく、その過程で、
大切な人や周りの人にこちらの「絶対」や「べき」を押し付けてしまったことかと思います。
あのときはごめんなさい。
それでも、いまもつきあってもらえることに感謝でいっぱいです。
ありがとうございます。
不完全な人間ですので、これからも苦笑いさせてしまうことも多いと思いますが、
どうぞよろしくお願いします。

昨年、仕事ではじめて訪れた岩手県釜石市。
震災時の姿がテレビに映るたび、この場所も知ってる、ここも車から見たという場所ばかりで、
見ていてつらいはずなのに目が離せません。
一度訪れただけでそうなのだから、
現地の人のつらさ、悲しみはどれほどのものだろうと想像もつきません。
黙とうを、より自分の心に向けたのはそのためかもしれません。

現地の方々の思いを理解することは難しくても、忘れずにいたいと思います。
自分の心に目を向けるとき、今日のこの気持ちで、心を寄せていきたいと思います。

被災されたみなさんの心が、少しでも、少しずつでも癒され
一日も早く生活や仕事の基盤が復興することををお祈りします。



『君の名は希望』 乃木坂46



希望とは 明日の空


晴れか雨かもわからない「明日の空」と書くところが好きです、秋元さんの歌詞。
言いすぎない、決めつけない「寸止めのやさしさ」と勝手に読んでますw
 
 
 
 


2015-03-12 | Posted in blog, otherNo Comments » 
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